全ての成長は余裕から生まれる サーモンランで判った進歩の極意(evernoteの丸写しpart3)
スーパーマリオオデッセイ 写真コンテストの開催!第一回のテーマは喜び
マリオオデッセイの写真機能を活かすような、コンテストが開催されるらしい。
その名「ベストショットでっせい」。名前のださ…は置いといて、このコンテストはかなり楽しそうだ。
第一回は既に開催されており、参加は撮った写真に一言コメントを入れて、特定のハッシュタグをつけ、twitterに投稿するだけで出来る。毎回テーマが設定されるようで、今回のテーマは「喜び」
トピックス編集部とオデッセイ開発チームにより審査され、良い作品は任天堂ホームページのトピックスや、ニンテンドースイッチのゲームニュースで紹介されるらしい。
今作はマリオの表情も豊かという事もあいまって、喜びをテーマにした写真はかなり多様に撮れるので、様々な写真が参加することだろう。
俺も参加するけど困ったことに、今まで撮ってきた写真のほとんどが、喜びって感じじゃねぇ…
これに向けて新しい写真を撮ってこなくては
親戚のお兄ちゃんの結婚式に参加! うつ病と結婚式の相性はいかに?
結婚式はうつ病の人にとっては、少し難しいものだと思う。純粋に人の幸せを喜ぶことが困難だから。どうしても羨望の気持ちや、嫉妬、自己否定心なんかが湧いてしまうものだともう。
だけど、俺はそんな時だからこそ結婚式に参加することに意味があると知った。
まぁそんなことはどうでも良いんだよね、結婚式は素晴らしかった。嫉妬や価値基準の特殊化が、ツッコミ心を掻き立てる瞬間は多々あったが、そういったものを無視できてしまうほどの、感謝の心と喜びの気持ちが湧いた。祝福!!!
結婚式の定番の、お嫁さんの親への手紙とかも行く前は自分のような、感情がうつ病その他もろもろで、表に出にくくなっているタイプにはそこまで響かないだろうと思っていたが、
まさかの涙がほろり………
よく考えたら、お嫁さんのことは何一つ知らないで参加していたのだが…、すごいわ、結婚式。
そして今回で俺は、あることを知った。
人の笑顔っていいね!あれはほんとに良い。もの凄くエネルギーをもらったと思う。あれはもっと見たい。これをカッコよく言うと『皆の笑顔が俺の力です』、カッコ悪く言うと『俺様の為に笑え』となる。どっちも他人に言えないセリフだな、これは内緒にしておこうっと
スーパーマリオ オデッセイを我慢できずにプレイ。エンディングまでとりあえず行ったので、ネタバレ無しの感想
スーパーマリオオデッセイを一言で表現するならば、「あのワクワクをもう一度!」となると思う。
オープニングから、ワクワクが止まらなかった。そしてこのワクワクはエンディングまで絶えることは無かった。
このワクワクという感情は、どこか懐かしさを感じさせる。俺は初めてゲームをしたのは、ゲームキューブのピクミンだったんだけど、あの時はキャラが自分の操作で動く事、見たことない世界を冒険出来ること、漂うゲーム独特の雰囲気などに感動が絶えなかった。
そんなゲームの、作品としての面白さというのを度外視した、ゲーム自体が本来持っている性質は、ゲームへの慣れにより、失われていってしまった。どこか主知主義的なゲームプレイングが自分の中でも目立ってくる。これはゲームを嗜む方なら誰しもが経験することでは無いだろうか?
そんな失われていた、楽しさとは違う、「自分で気付き、発見していくワクワク感」をこのマリオオデッセイは取り戻してくれたと思う。それが何故なのかは正直分からない。
だが確実にこのゲームは、受動的なプレイだけでなく能動的なプレイを含んでいる。恐らくそこが、関係しているのではないかと思う。
エンディングまでは寄り道しなければ、かなり短時間で行ける。だがゲームの満足度はプレイ時間に比例しないというのが今回で良く分かった。ある意味エンディング語後が本番なのだが、エンディング後が無かったとしても俺は一本のゲームとして、相当な満足を得ることが出来るだろうと思う。
それはストーリーの良さも関係していると思う。大きくも無く小さくも無いストーリーの規模が、旅という今作のテーマにマッチしている。何気にマリオ達の新しい一面も見れて楽しかったなぁ。
しかし、ここまでを要約すると、ゲームに受動性を求めている人は楽しめないかもしれない。自分で好きな場所に行き、好きな写真を撮り、好きなプレイをするという創造性をゲームに持ち込む人か否かで、このゲームの評価は大きく分かれる。受動ゲームにも名作は一杯あることは言っておきたいけど、これほどゲームの多様性というのを改めて感じるさせる作品は中々ないと思う。
ゲームにはいつか終わりがある、だがプレイする人間には終わりがない。ゲームに無限性を持たせるために、システム量を増やすのではなく、プレイヤーの無限性を活用するというのは、今までも使われる手法ではあったが、マリオでは初めての試みだと思う。映画「海の上のピアニスト」にもそんな感じのセリフあったよね。ピアノを弾く人間が無限っていう…、おぼろげだけど。
ゲーム好きな人程オススメな本作、是非プレイしてみて!
ドラゴンボールの最新ゲーム「ドラゴンボールファイターズ」発売日と早期購入特典が決定、あのウメハラ氏もプレイしてるぞー。 欲しいけどps4もxboxoneも流石に買えないよぉ
ドラゴンボールのゲームはドラゴンボールが好きになる前にスパーキングメテオをやっていて、ハマってからはかなりの作品をプレイしてきた。最新のドラゴンボールゲームは結構いつも気にしている。
そんなドラゴンボールの最新ゲームが、PS4とXbox oneで発売されるのだが、ついに発売日が決定した。
タイトルは ドラゴンボールファイターズ 発売日は2018年2月1日。早期購入特典は1.プレイアブルキャラ孫悟空ssgssとベジータssgssの早期解放権 2.孫悟空ssgssとベジータssgssのオーラ付きロビーキャラ 3.ガールズZスタンプセット
となっている。これだけではなんだか分からないが、ゲームの直接的なところに絡まないというのは良いよね。
今作は今までのドラゴンボールゲームの中では、かなり面白いアプローチをしている。
それはキャラゲーからの脱出だ。
これは公式サイトのキャラクターのページを見てもらえば、分かりやすいと思う。
今までのドラゴンボールゲームでは、原作に忠実に強キャラが決まっており、原作で弱いキャラはゲームでは使えたものではなく、実際俺もたまーにおふざけで使う程度だった。
しかし今回のドラゴンボールファイターズは、キャラごとの個性を重視していて、どのキャラも使い方によって、最強になれるという感じに仕上がっている。
例えば、あのヤムチャ。特徴は素早い攻撃で、相手をある意味圧倒するような戦い方をすることができる。
ナッパはスピードは劣るが一撃が重いという単純パワー型になっており、栽培マンを育てて戦わせるという、固有技も面白い。
セルは特筆する能力は無いが、全体的に能力が高いキャラ。少年期の悟飯はパワーは凄いが、リーチの短いキャラ。クリリンは多彩な技を持つキャラ などなど
原作に基づいていながらキャラ差を個性で出しているというのがとっても素晴らしい。
そしてそのキャラの強さの多様さを引き立たせるバトルシステム。
今まではドラゴンボールらしい、広範囲を動き回るような3D空間でのバトルシステムが多かったが、今作はストリートファイターなどの王道格闘ゲームと同じ、2D格闘ゲームになっている。これもドラゴンボールの多彩な必殺技などとも相性が意外に良いように感じる。
そして今作はこういった格闘ゲームの王道システムに近いという事もあり、本格的な格闘ゲーマーにも好かれる作品になると思われる。
プロゲーマーとして有名なウメハラさんとオオヌキさんも、このゲームをプレイしており、流石の腕前を見している。
以下プレイ動画とインタビュー内容
とまぁ色々今までとは違う点が多いながらも、原作に忠実なキャラの特徴は活かしているという作品に仕上がっていそうな今作は相当期待が大だ。
しかし!俺は発売機種のどちらももっていない………
いつか俺の持っているSWITCHでも出してくれることを祈るしかないかな………
アインシュタインさんの相対性理論を発展させた、ひるまの総体性理論(evernoteの丸写しpart2)
twitterで動画と写真投稿をしまくっている今日この頃。楽しいなぁ~
ニンテンドースイッチの新機能の動画撮影を使った投稿が流行っているらしい…
そんな冷静な分析をしている俺も例にもれず、投稿をしている。ていうかこれが契機で、動画だけでなく写真の投稿もしている。
この機能の面白い所は、ゲームの今まで無視してきた側面的な部分を表舞台に引き上げてくれるところだ。
それは、面白い投稿したくなるような動画を撮る為に、様々なゲームの要素を利用するからだ。
スプラトゥーン2を例にとると、俺は街の住人のクラゲの観察をし続けたときがある。
クラゲは意外に不思議なことをしているんだよね、写真とか撮ろうと思ってないと見ないゲームの側面的なものだ。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch
— ひるま (@hirumario) October 23, 2017
お金も行く場所もなくて、ゲームセンターで人のプレイばかり見ていた不登校時代を思い出すぜ
頑張れクラゲ! pic.twitter.com/cMzRwaE1Ta
ゲームの面白さというのを、押し広げた気がするこれらの投稿システム。
『自分たちが細かく作ったゲームをもっとちゃんと見ろよ!』
というのをこういったスタイリッシュな形で実現させた任天堂は凄いと思ってしまう。
修理出したスイッチに、ちっちゃめのキズがついて返ってきたのは水に流そう!