天才の俺が気付いたら中卒、病気持ちだった件

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中島みゆきの歌詞を少し変わった考え方の落ちこぼれが考察! 地上の星編

地上の星には大きなストーリーがある。

 

それを一言で表せば「現実を知ってしまい、孤独に罪を感じる者の絶望」

 

あの歌には主人公がいる。その人は地上の星の存在を知り、かつ周りの人間はそれを忘れ、空ばかりに輝きを求める人達ばかりであると嘆いている。

 

ここでいう地上の星とは、分かりやすいことで、「輝く素敵な人間」のことだろう。ここでいう素敵というのは、様々な意味をはらんでいる。全ての人間達が地上の星であるともいえるし、世の為人の為に尽くす人のことかもしれない。

前者では、この歌は自分と向き合わず、自身に条件付きの信頼しか持てない人間を悲しみ、今の自分を見ろと訴える歌。後者では、地上の星を酷く扱う我々の歌になる。

どちらで考えていっても面白いが、ここは後者で考えてみたい。(中島みゆきの歌自体、多大な解釈が可能なつくりなので、正解はない。その時々の自分に合った解釈が出来るのが面白み)

 

この歌を歌う主人公は、地上の星の存在を知りながら、その地上の星があるのかどうか、地上の星がどこにあるのかを全く知ることが出来ない。そう、もはやこの世界は地上の星を見ることが出来ない世界になっていたのだ!

 

それは、我々が地上の星を殺したから(愚かな人間の数の力で、直接手を下さず殺した。これは見守ることもせずにという歌詞から、現実の人間社会を見てみれば、こう考えた方が自然に思える)。そして我々の想像力が、地上の星を認知出来ない程、退化したから。

 

この歌の主人公は、自分が地上の星殺しに関与し、今いるかもしれない地上の星を認識できない程愚かになってしまったことを嘆いている。

 

そしてそんな愚かな人間として、文明を持たないゆえに地上の星を認識できるツバメに救いを求めている。地上の星はどこにあるのかと………

 

この主人公は究極の孤独状態にある。表面上の輝きを追って、動き回る人間達の中にいながら、その輝きより大事な輝きを放つ地上の星の存在を知ってしまっているのだから。そして自分だけがそのような人間としての罪を感じているのだから。

 

最後までこの者には救いは与えられない。だからこの歌を聴いた俺達が変わらなければならない。そんなメッセージを感じた。

カシオペア座

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なんか今日の俺すげえ真面目だね、少し恥ずかしい笑