この世で一番美味いものは固いものだ!理論。注:昨日の夜に2分くらいの間だけ考えてたレベルのやつです
美味いものってなんだろう…
これは多くの人間が一度は考えたことがあるのではないだろうか?
正直、美味しさなんかは人それぞれ。味覚が肥えているという言葉もあるが、それは色んなものの味を美味しいと感じれるようになった、
つまり不味いものも、その不味さが故に魅力があると感じれるようになった…
などが理由で、味覚のレベルが上がった訳では無い。
うーむ…でもひとそれぞれって結論は面白くない。せめて自分の中では「こういったものが美味いもの!!」と言えるようになりたい…
そこで思いついたのが、「固いものは美味い理論」でありやす。
ある人が90点美味しいと感じる食べ物Aと、20点美味しいと感じる(不味いと思っている)食べ物Bがあるとすると、Aの方が美味しいと考えがち。
この場合美味しさは
その食べ物の食べた時の味的な美味しさ=その食べ物の美味しさ
ってことになる。
だが!!!ここには時間軸が抜け落ちている。
美味しさとは、「食べた瞬間の味わい」×「瞬間の味わいが持続する時間」なんじゃない!?←自分でも何を言っているのか分からなくなってきた。
そうだ!だからこそ、美味しい時間が長い固いものこそ、この世で一番美味しいのだ!
はい!終わり!異論は認めません!
これを聞いて、俺のことアホだと思ってもいけません!睡眠不足のせいですから!