にちじょう。

「うつ病、自律神経失調症候群音・光過敏」持ちの私めが、日々の中で感じた病気と付き合っていくための技術についてぼやいております(°▽°)あくまで自分個人の経験則に基づくことである点にはお気をつけ下さい┏○ペコッ

やりたいことの発掘

今日は自分分析の結果、やりたいことが分かったよ

やりたいことは

探究をベースにしたチームにて活動 と 天才の支え手の一部になる こと

1,探究のチーム

これは正直ずっと考えてたけど、改めてやりたいことの第一候補に挙がってきた。

人脈など条件も揃ってきたし、着手しだしてもいい頃だろう。

組織への依存ではなく、自立した個人による横の繋がりがあれば、今後の社会を恐れることはない。そういう繋がりを皆で共有したいのだ。

ある程度形になれば、また問題点も見えてくるだろう(今から懸念している要素もあるが考えない方が得策だ)。

これはとりあえず、身近からスタートを切ろうと考えている。

2,天才の救済

これは自分を天才にする為の、能力開発などを行うか否かの判断の前に、自分がなにになりたいかを考えてみて気づいたことだ。

僕は天才にはなりたくないらしいのだ。

僕は天才が大好きだから、自分もなりたいと錯覚していたらしい。

自分がしたいのは、そんな大好きな天才の手助けであることに、ようやく気づくことができた。

天才は一部の能力のみが傑出していることが多い。

そのようなタイプを僕は受動的天才と呼んでいる。この逆の能動的天才は多ジャンルに精通し、社会の流れを概観できる人たちだ。僕が協力したいのは受動的天才の方だ。

天才を理解し、孤独の減らす。仮にそれが天才の能力をころすことになったとしても、本人の意思次第では構わない。天才を孤独にするような社会的利用は、それ自体の最大多数の最大幸福思想性に問題があり(こう僕が考える理由は明日書こうかな)、また本当の社会幸福の実現の障害になるからだ。

天才の記録係となるのも、楽しそうだ。

とにかく天才の理解のために、常識外の事象への共感能力を高めなくては…

 

皆、ちょっと自己満足気味でごめんね m(-_-)m スマヌ

若さ故と思って、ご勘弁を!

明日は面白トークにしよう。