やりたいことの発掘
今日は自分分析の結果、やりたいことが分かったよ
やりたいことは
探究をベースにしたチームにて活動 と 天才の支え手の一部になる こと。
1,探究のチーム
これは正直ずっと考えてたけど、改めてやりたいことの第一候補に挙がってきた。
人脈など条件も揃ってきたし、着手しだしてもいい頃だろう。
組織への依存ではなく、自立した個人による横の繋がりがあれば、今後の社会を恐れることはない。そういう繋がりを皆で共有したいのだ。
ある程度形になれば、また問題点も見えてくるだろう(今から懸念している要素もあるが考えない方が得策だ)。
これはとりあえず、身近からスタートを切ろうと考えている。
2,天才の救済
これは自分を天才にする為の、能力開発などを行うか否かの判断の前に、自分がなにになりたいかを考えてみて気づいたことだ。
僕は天才にはなりたくないらしいのだ。
僕は天才が大好きだから、自分もなりたいと錯覚していたらしい。
自分がしたいのは、そんな大好きな天才の手助けであることに、ようやく気づくことができた。
天才は一部の能力のみが傑出していることが多い。
そのようなタイプを僕は受動的天才と呼んでいる。この逆の能動的天才は多ジャンルに精通し、社会の流れを概観できる人たちだ。僕が協力したいのは受動的天才の方だ。
天才を理解し、孤独の減らす。仮にそれが天才の能力をころすことになったとしても、本人の意思次第では構わない。天才を孤独にするような社会的利用は、それ自体の最大多数の最大幸福思想性に問題があり(こう僕が考える理由は明日書こうかな)、また本当の社会幸福の実現の障害になるからだ。
天才の記録係となるのも、楽しそうだ。
とにかく天才の理解のために、常識外の事象への共感能力を高めなくては…
皆、ちょっと自己満足気味でごめんね m(-_-)m スマヌ
若さ故と思って、ご勘弁を!
明日は面白トークにしよう。