スプラトゥーンのトッププレイヤーのインタビューを集めたサイトを紹介!トッププレイヤーの話を読んで、楽しみながら上達しようぜ!
俺はスプラトゥーン2を上達させたい、だが俺のゲームの上手くなる方法についての理論に従えば、まだ圧倒的にプレイしている時間と経験が足りない。
だからあまりうまい人のプレイとか見ないし、自分がプレイしていて気になるところしか調べないことにしていた。
結局、俺は上手い人のプレイを吸収できるほど、上手くないという事(サーモンランは別だぜ?)。上手い人のプレイを見ているだけで上手くなるというミラーニューロン説もあるにはあるが…
でも!そんな感じでも役に立ち、かつ面白いサイトを見つけてしまった…
それは、これが出来れば上手くなるという類の記事が書かれたサイトでは無く、こうすれば上手くなるという事が書かれた記事。
ある意味、自分の乗り越えるべき壁に合った攻略のヒントを教えてくれるような感じだ。
それがこのサイト
これはトッププレイヤーのインタビューを集めたサイトで、スプラトゥーン好きなら聞いたことのあるプレイヤーの話を読むことができる。
様々な観点からスプラトゥーンについて語られているので、今の自分に合う攻略法が見つかるはずだ。
また、トッププレイヤーがどういったことを考えているのか、トッププレイヤーに共通することは何なのか などを探っていくと、単純に読み物として面白い。
自分がよくプレイ動画を見る、プレイヤーの記事があれば、それを読むことで動画を見る時の見方も変わってくると思う。動画をよりよく、楽しみ学ぶことに繋がると思うから、是非見てみて下さい。ただスプラトゥーン2になってからの記事数はそこまで多くないから、そこは少し考えないといけないかも……
この人達ももカムバックのように、甦り続けて上手くなったんだなぁ。そうカムバックのように…。
そうカムバックのように!ドンっ!
劇場版クレヨンしんちゃん26作目はカンフー映画?! タイトルは『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』
クレヨンしんちゃんの劇場版新作のタイトルと、ショートムービーが公開されている。
ていうかこれは結構前に公開されていた、いくつになってもクレしん好きの俺としてはなんとも不甲斐無いことでした。(∵・ω・)サーセン。
今作のタイトルは『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』。もちろん公開はいつものようにGW、2018年に公開ってことだね。
なんとカンフーに挑むという今作。個人的にはしんちゃんが、武術をする回は原作でも好きなので、楽しみだ。
ムービーの雰囲気も渋くて、臨場感と独特の世界観があって引き込まれそうだ。
明かされている情報としては、中華街「アイヤータウン」で、全編ノースタントのカンフーアクションで大暴れするという事くらい。毎年のことながら、全く内容が予想出来ない…
実際これがしんちゃん映画の良い所だと思う。毎年監督を初め、脚本を変わるし、ストーリーも世界観も全く違うものになっている。なので前作がいまいちだと感じても、今作への期待感が無くなることはない。俺なんかも毎年ワクワクしてしまっている。不確定ゆえに期待値は底がないというやつだ。
しんちゃんという、なんでもありだけど基軸のあるキャラが揃ったアニメだからこそ出来る事だと思う。
逆にいうと、毎年面白いかどうか見ないと分からないから、しんちゃん好きとしては怖いっちゃ怖いんだよね…
ちなみに今作の監督は、「逆襲のロボとーちゃん」や「ユメミ~ワールド大突撃」を手掛けた高橋渉さん、脚本は「サボテン大襲撃」のうえのきみこさんとのこと。
カンフーボーイズというタイトルから分かる通り、カスカベ防衛隊がメインだろうけど、今作ならではの濃ゆ~いキャラの登場も楽しみだなぁ
カリフラとケール、二人を結びつけているものって想像以上に大事かも? ドラゴンボール超113話「嬉々として!戦闘狂サイヤ人バトル再び!!」 感想
カリフラ姉さん、ホントにタイプです。ブルマもいるし、いまやドラゴンボールは俺の結婚したいアニメ女性ランキング総舐めだな。
今回は悟空とカリフラの戦いが純粋に面白い!スピード感あり、技あり、ワクワクする会話ありの戦闘は楽しいぜ。
何気に残像拳という懐かしの技が出てきたのが、嬉しい。
今回の見どころは、戦闘種族サイヤ人同士の戦いということもあり、戦いながら成長したり、戦い自体を楽しむというサイヤ人らしいバトルを見してくれたところ。
そしてサイヤ人の間でも、戦いが好きという事に少し違う意味合いがあることも面白かった。
例えばケールは、最初の方は戦いがあまり好きではない感じだったが、戦うことでカリフラ姉さんに評価されるうちに、少しずつ戦いへの向き合い方が変わっていき、今回ではカリフラ姉さんと共に戦うという事自体に、純粋な楽しみを見出しているようだった。
第6宇宙のサイヤ人が出てきたことで、悟空やベジータを見る時の新しい視点「戦闘が好きな理由」というものを考えさせられる。これについて長々と書いてしまい、主題と逸れまくったので、これは別記事に記載。よかったら見て
カリフラ姉さんは、戦いの中で喧嘩殺法から格闘家の戦いに変わっていき、悟空といい勝負をするほどの急激な成長を遂げる。しかし流石姉さん、姉さんはケールと共に強くなろうとし、ケールと共に戦いだす。
サイヤ人は共に戦うのを嫌がり、一対一の対等な勝負を好む。確かにベジータや悟空はそういった面がある。
でもサイヤ人は元々共闘する民族だった、その団結力をフリーザは恐れて滅亡させた位だし。
そんなサイヤ人の本来持つ一面をキレイな形で見してくれたことには、普通に感動してしまった…。
そしてここだ、俺がカリフラさんに惚れたのは!俺達が失いかけている、無条件の妹分的存在への配慮。思わずBLEACHの斑目一角のセリフを思い出してしまった
一角「てめえが死ねるかを訊いてんじゃ無え。そいつはてめえの為に死んでくれんのかって訊いてんだよ!」
話が散乱してしまいそうなので、まとめると今回は
戦う悟空カッコいい!ケールの事考えるカリフラ素敵!姉さんへの思いが純粋なケール可愛い! という回だ。
伝わったよね?(心配)
第6宇宙のサイヤ人を見ていて思った、悟空とベジータの「戦いが好きな理由」の違い
第6宇宙のサイヤ人を見たことで、戦闘好きなサイヤ人にも色々な考え方があるということを 改めて知った。それが、悟空やベジータなどのサイヤ人を違った視点で見させてくれる。
特に悟空とベジータの「戦いが好きな理由」の違いは、二人のいくつもの要素に影響を与えている。
、
悟空の戦いが好きな理由は、純粋な戦いの楽しさ。これは非常に分かりやすい。戦うこと、より強い奴と戦う事、それ自体が楽しい。
ベジータの戦いが好きな理由は、戦いの純粋な楽しさに加え、勝つ楽しさや自分の思い通りにする楽しさ、強くなり続ける楽しさなどが混ざった、複雑なものだと思う。そしてベジータは戦いが楽しいという理由以外で戦うケースも多い、プライドが代表的だろう。
そして、悟空の戦いが好きな理由はあまりブレないのに対し、ベジータはその理由が少しずつ変化していっている。誰よりも強くなりたいという思いが強くなり、その分現実への向き合い方に冷静さが増した気がする。
悟空がいるからベジータの変化をより感じ、ベジータがいるから悟空のブレなさを感じるという関係性は、個人的に大好き!
二人の戦いへの考え方の違いは、成長の仕方の違いに大きな影響を与えている。
悟空は、戦いながら成長することが多く、強くなる事の先にある、より強い奴と戦うということが、成長の原動力。純粋な戦闘バカならではの方法。
それに対しベジータは、1人で悩み苦しみ考え自分を追い込み、強くなるという方法が多い。最近は少し変わってきているけど。
二人の家族観なんかも、ここの違いから考えてみたら面白いだろうなぁ
ちなみに魔人ブウとの戦いで、ベジータが悟空を認める有名なシーンで、二人のこういった関係性は描かれている。このシーンはめちゃ好きです…
「カカロット…すごい奴だよお前は。
あの魔人ブウは俺にはとてもかなう相手じゃなかった…、あいつと戦えるのはお前だけだ
なんとなくわかった気がする……、なぜ天才であるはずのオレが、お前にかなわないのか…
守りたいものがあるからだと思っていた…、守りたいという強い心が、得体のしれない力を生み出しているのだと……
たしかにそれもあるかもしれないが、それは今のオレも同じことだ……
…オレは、オレの思い通りにするために…楽しみのために…敵を殺すために…そしてプライドのために闘ってきた…
だが…あいつはちがう…勝つために闘うんじゃない、ぜったい負けないために限界を極め続け闘うんだ…!だからあいての命を絶つことにこだわりはしない…
…あいつはついにこのオレを殺しはしなかった…まるで今のオレがほんの少しだけ人の心を持つようになるのが分かっていたかのように…
…アタマにくるぜ…闘いが大好きで優しいサイヤ人なんてよ…!
………………………
………………………」
ドラゴンボール42巻
全ての成長は余裕から生まれる サーモンランで判った進歩の極意(evernoteの丸写しpart3)
スーパーマリオオデッセイ 写真コンテストの開催!第一回のテーマは喜び
マリオオデッセイの写真機能を活かすような、コンテストが開催されるらしい。
その名「ベストショットでっせい」。名前のださ…は置いといて、このコンテストはかなり楽しそうだ。
第一回は既に開催されており、参加は撮った写真に一言コメントを入れて、特定のハッシュタグをつけ、twitterに投稿するだけで出来る。毎回テーマが設定されるようで、今回のテーマは「喜び」
トピックス編集部とオデッセイ開発チームにより審査され、良い作品は任天堂ホームページのトピックスや、ニンテンドースイッチのゲームニュースで紹介されるらしい。
今作はマリオの表情も豊かという事もあいまって、喜びをテーマにした写真はかなり多様に撮れるので、様々な写真が参加することだろう。
俺も参加するけど困ったことに、今まで撮ってきた写真のほとんどが、喜びって感じじゃねぇ…
これに向けて新しい写真を撮ってこなくては
親戚のお兄ちゃんの結婚式に参加! うつ病と結婚式の相性はいかに?
結婚式はうつ病の人にとっては、少し難しいものだと思う。純粋に人の幸せを喜ぶことが困難だから。どうしても羨望の気持ちや、嫉妬、自己否定心なんかが湧いてしまうものだともう。
だけど、俺はそんな時だからこそ結婚式に参加することに意味があると知った。
まぁそんなことはどうでも良いんだよね、結婚式は素晴らしかった。嫉妬や価値基準の特殊化が、ツッコミ心を掻き立てる瞬間は多々あったが、そういったものを無視できてしまうほどの、感謝の心と喜びの気持ちが湧いた。祝福!!!
結婚式の定番の、お嫁さんの親への手紙とかも行く前は自分のような、感情がうつ病その他もろもろで、表に出にくくなっているタイプにはそこまで響かないだろうと思っていたが、
まさかの涙がほろり………
よく考えたら、お嫁さんのことは何一つ知らないで参加していたのだが…、すごいわ、結婚式。
そして今回で俺は、あることを知った。
人の笑顔っていいね!あれはほんとに良い。もの凄くエネルギーをもらったと思う。あれはもっと見たい。これをカッコよく言うと『皆の笑顔が俺の力です』、カッコ悪く言うと『俺様の為に笑え』となる。どっちも他人に言えないセリフだな、これは内緒にしておこうっと